ホームページが更新されない時のキャッシュと強制更新

ホームページが更新されない時のキャッシュと強制更新

この記事の要点

ホームページを更新したのに「変わっていない」と見える場合、多くはキャッシュ(過去表示の保存)が原因です。本ページでは、キャッシュの意味と、PCのCtrl+F5、スマホの強制更新・キャッシュクリア手順を端的にまとめます。

このページで分かること

ホームページを更新したのに「変わっていない」ように見える場合、多くはキャッシュ(過去に表示した内容の保存)が原因です。
このページでは、キャッシュの意味と、PC・スマホでの強制更新(最新表示)や、シークレットモードでの確認方法を、短く分かりやすくまとめます。

キャッシュとは?

キャッシュとは、表示を速くするために、ブラウザ(Chrome/Safariなど)や端末が以前見たページのデータを一時的に保存しておく仕組みです。
更新直後でも、端末が保存している古いデータを優先して表示すると「更新されていない」ように見えることがあります。

よくある原因

「更新されていない」と感じるときは、次のどれかが起きていることが多いです。

結論:困ったらこの順でOK(最短ルート)

  1. LINE/Instagram内ではなく、Safari/ChromeでURLを直接開く
  2. PCはCtrl + F5(MacのChromeはCommand + Shift + R)
  3. シークレット(プライベート)で開いて確認する
  4. それでもダメなら、スマホ/PCでキャッシュ削除

上の順で試せば、ほとんどの「更新されてない問題」は解決できます。

強制更新(Ctrl+F5)で最新表示:PC

Windows(Chrome / Edge)

Ctrl + F5(またはCtrl + Shift + R)で、ページを強制的に読み直します。

Mac(Chrome)

Command + Shift + Rで強制更新します。

Mac(Safari)

Safariは「強制更新」キーが分かりにくいため、次をおすすめします。
Command + Rで再読み込み → 反映しない場合は「履歴とWebサイトデータ」を消去(下のスマホSafari手順と同様の考え方)

スマホの強制更新とキャッシュクリア

iPhone(Safari)キャッシュ対策

1) 画面を下に引っ張って再読み込み
2) まだ変わらない場合:
設定Safari履歴とWebサイトデータを消去
※消去すると、一部サイトで再ログインが必要になることがあります。

iPhone(Chrome)キャッシュ対策

1) 右上(または右下)の更新
2) まだ変わらない場合:閲覧履歴データを削除 → 「キャッシュされた画像とファイル」を選んで削除

Android(Chrome)キャッシュ対策

1) 右上の更新
2) まだ変わらない場合:履歴閲覧履歴データを削除 → 「キャッシュされた画像とファイル」を削除

シークレットモードで確認する(キャッシュ影響を避ける)

「更新されていないかも?」と思ったとき、まずおすすめなのがシークレットモード(プライベートブラウズ)で開いて確認する方法です。
シークレットモードは、通常よりもキャッシュやログイン情報の影響を受けにくいため、最新の表示かどうかを切り分けるのに向いています。

シークレットモードとは?

シークレットモード(プライベートブラウズ)とは、ブラウザが閲覧履歴や入力情報を残しにくい状態でWebを開く機能です。
なお、完全にキャッシュがゼロになるとは限りませんが、「普段の表示(キャッシュ)なのか」を判定するには十分役立ちます。

PC(Chrome)でシークレットを開く方法

右上の新しいシークレット ウィンドウ を選び、URLを貼り付けて開きます。

PC(Edge)でInPrivateを開く方法

右上の新しい InPrivate ウィンドウ を選び、URLを貼り付けて開きます。

iPhone(Safari)でプライベートを開く方法

Safari右下のタブプライベート を選択 → で新規タブ → URLを貼り付けて開きます。

iPhone/Android(Chrome)でシークレットを開く方法

右上の新しいシークレット タブ → URLを貼り付けて開きます。

一番つまずくポイント:LINE / Instagram などの「アプリ内ブラウザ」

LINEやInstagram、Facebookなど、アプリの中で開くページはキャッシュが残りやすいです。
反映確認はSafari/Chromeで直接URLを開くのが確実です。

確認用チェックリスト(お客様向け)

よくある質問

Q. こちらは更新したのに、見る人によって表示が違うのはなぜ?

A. 端末やブラウザごとにキャッシュの残り方が違うためです。同じURLでも、保存している古いデータを使う端末だけ「更新前」に見えることがあります。

Q. Ctrl + F5を押しても変わりません

A. アプリ内ブラウザ(LINE等)で見ている、もしくはサーバー側キャッシュが残っている可能性があります。まずSafari/Chromeで直接URLを開き、シークレットでも確認してください。

Q. スマホで「履歴とWebサイトデータを消去」しても大丈夫?

A. 多くの場合問題ありませんが、ログイン状態が消えることがあります。心配な場合は、まずシークレット/プライベートでの確認がおすすめです。

Q. 反映まで時間がかかることはありますか?

A. 通常のページ更新はすぐ反映されますが、サーバー移転やDNS変更、CDN設定変更の直後は反映に時間がかかることがあります。

(参考)制作・運用側でできること

お客様側で強制更新しても直らない場合、こちら(制作・運用側)で確認するポイントがあります。
※以下は参考情報です。お客様は無理に操作する必要はありません。

「全員が更新前の表示のまま」「複数端末で同じ」などの場合は、端末側よりサーバー側要因の可能性が上がります。

更新直後におすすめの確認方法

更新のご案内を出す前に、次の方法で確認するとトラブルが減ります。

それでも「更新されない」ときに、連絡してほしいこと

状況が分かると、原因の切り分けが一気に早くなります。可能なら次を教えてください。

ここまで分かれば、こちらで再現確認→サーバー側のキャッシュ/配信経路まで含めてチェックできます。

まとめ+CTA

ホームページが更新されないように見える原因は、多くがキャッシュです。
まずはSafari/Chromeで直接開くシークレットで確認強制更新の順でお試しください。

それでも解決しない場合は、現状整理だけでもOKです。URLと状況を添えてご連絡ください。
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