エリアドライブ

エリアドライブなら、補助金を一緒にとりにいけます。

使い道になる仕事——WEBサイト・EC・広告・撮影・システム・AI——が、ひととおり揃っているからです。実際、神奈川で補助金に採択された973件の事業計画を全部読むと、7割以上がWEBサイトを、半分が広告を必要としていました。使い道を決めるところから実績報告まで、一社で受けられる体制です。

このページでは、採択1,303件の集計と15の課題への分類、973件の検索できるデータベースをそのまま公開しています。補助金で何をするかを決める材料として使ってください。

調査・分析:株式会社エリアドライブ(横浜市中区)/公開日:2026年7月29日/対象:小規模事業者持続化補助金(商工会議所地区)903件・中小企業省力化投資補助金 デジタル化・AI導入枠 330件・新事業進出補助金 70件 計1,303件/出典:各補助金事務局が公表する採択者一覧(採択発表 2025年9月26日〜2026年7月29日、2026年7月29日取得)

補助金の使い道を相談する(無料)

なぜ、補助金の採択事業を集約したのか。

元データは、各補助金の事務局が公表している採択者一覧です。誰でも見られる公開資料です。

「地域の課題」は、統計や白書を読めば分かるように見えて、実のところ手触りがありません。高齢化率が何%、事業所数が何件減った。その数字からは、目の前の事業者が明日どう動こうとしているかが見えてきません。

一方で、補助金の採択事業者一覧には、事業者自身が書いた「これから取り組むこと」が一行ずつ残されています。公的な審査を通過した、実行される見込みの高い計画であり、しかも自社の資金を投じる覚悟のうえで書かれたものです。これほど具体的に「地域がいま何を必要としているか」が並んでいる資料は、そう多くありません。

エリアドライブは2008年の創業以来、横浜で地域の企業・団体のWEBサイトや広告、撮影、システムづくりに関わってきました。日々いただくご相談は一社ごとに違いますが、全体として何が起きているのかを俯瞰する機会はほとんどありません。この1,303件を集約すれば、個別の相談の背後にある共通の課題が見えるのではないか。それがこの調査の出発点です。結果として、15の社会課題が浮かび上がりました。

全体像

1,303件のうち、事業内容の記載がある973件を全件分類しました。まず全体の輪郭から。

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分析対象の採択事業(全数)
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事業内容を全文分類した件数
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WEBサイトを必要とする事業(71%)
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広告を必要とする事業(48%)

どんな手段が必要とされているか

各事業を実行するうえで、外部への発注が発生しうる領域を推定して集計しました。複数該当を含みます。
※「該当なし」は、設備導入や店舗改装のみで完結し、制作・広告などの外部発注が想定しにくい事業(153件)。

地域の分布

※上位16市区町村。「県内」表記のみで市区町村が特定できない事業者は除いています。

浮かび上がった15の社会課題

973件の事業内容を、その事業が向き合っている社会課題によって分類しました。バーをクリックすると、該当カテゴリの解説に移動します。

業種別に見ると、課題の顔つきが変わる

同じ「販路開拓」という言葉でも、業種によって背後にある課題はまったく違います。業種ごとに、どの社会課題に紐づく事業が多かったかを示します。

課題 × 手段のマトリクス

どの社会課題に取り組む事業者が、どの手段を必要としているか。色が濃いほど件数が多くなります。読み方の一例:高齢社会に関わる46件のうち28件(61%)が、チラシ・DMなどの紙媒体を必要としています。これは15カテゴリ中で最も高い比率です。一方ものづくりは74件中41件(55%)が設備投資のみで完結しており、発信手段への投資がほとんど発生していません。

この1,303件から読み取れた、5つのこと

分類結果のうち、地域の事業者にとって意味があると考えた観察を5つ挙げます。

そのうえで。補助金、一緒にとりにいきませんか

ここまでが調査の結果です。ここからは、その結果を踏まえたご提案です。WEBサイトも、ECも、広告も、撮影も、システムもAIも、エリアドライブは自社チームでやっています。補助金の使い道がひととおり揃っているので、採択されてから発注先を探すより、申請の前から一緒に組むほうが話が早いのです。計画の「何にいくら使うか」が具体的になり、申請書類に添える見積書もその場でそろいます。

STEP 1|申請の前

事業計画には「何にいくら使うか」を書く欄があります。御社の課題を聞いて、ホームページか、広告か、ECか、必要な手段と費用を一緒に決めます。申請書類に添える見積書は無料でつくります。

STEP 2|採択の後

WEBサイト制作・EC構築・広告・撮影・システム開発を、外注に回さず自社チームで手掛けます。制作会社・広告代理店・撮影会社をそれぞれ手配する必要がない体制です。

STEP 3|事業の後

補助金には、お金を受け取ったあとに実績報告があります。発注書・納品物・請求書を報告に使える形でそろえてお渡しします。ホームページ公開後のアクセスレポートも出します。

先にお断りしておくこと

申請書の代筆はしません。申請手続きの相談先は、商工会議所・商工会など地域の支援機関です。今回の1,303件も、7割は商工会議所経由の持続化補助金でした。採択の保証もできません。

私たちが引き受けるのは、計画の中の「何をつくるか」と「いくらかかるか」の部分です。仮に補助金を使わないことになっても、見積書と計画はそのまま使えます。

15の課題領域 × 当社サービスの対応表

今回の973件を見て分かったのは、私たちのサービスが「単品」ではなく「組み合わせ」で必要とされていることでした。15の課題領域ごとに、そこで実際に必要とされていた手段と、当社の該当サービスを対応させています。※「この領域で起きていること」は、当該カテゴリの分類結果から読み取れた傾向をまとめたものです。サービス名は当社の提供メニューにリンクしています。

973件を、そのまま見る

分類の元になった全973件の事業内容を、検索・絞り込みできる形で公開します。ご自身の業種や地域で絞り込むと、同じ課題に取り組んでいる事業者がどんな一手を選んだかが分かります。事業者名は掲載していません。

事業内容地域社会課題業種必要な手段採択

調査方法と、この数字の限界

やったこと
  • 神奈川県内の補助金採択データ1,303件のうち、事業内容が記載された973件について、①その事業が向き合っている社会課題、②業種、③実行にあたり外部発注が発生しうる手段——の3軸で全件を分類しました。分類は生成AIを用いて並列に実施し、全件の重複・欠損を照合しています。
  • 「必要な手段」は、事業内容の記述から発注が発生しうる領域(WEBサイト/EC/広告/撮影/印刷/システム/PR/展示会)を推定したもので、複数該当を許容しています。
  • 社会課題の15分類は、事前に定めた枠組みではなく、まず全973件に目を通してから設計しました。そのうえで全件へ適用しています。
この数字の限界
  • デジタル化・AI導入枠の330件は、元データに事業内容の記載がありません。そのため課題分類の対象973件には含まれず、全体像の章で件数としてのみ扱っています。
  • 事業内容は数十文字の事業名であり、実際の投資内容と完全に一致するとは限りません。「必要な手段」はあくまで推定であって、確定した需要ではありません。
  • 採択の時期が2025年9月から2026年7月まで分散しています。集計は期間全体の合算であり、単年度の動向を示すものではありません。
  • 対象は「採択された事業」です。申請したが不採択となった事業や、補助金を使わずに行われた投資は含まれません。地域の投資動向のすべてを表すものではない点にご留意ください。
  • 本レポートの分類・考察は当社によるものであり、各補助金の事務局および交付機関の見解を示すものではありません。

出典:以下の各補助金事務局が公表する採択者一覧から、神奈川県内の事業者分1,303件を当社が抽出・集約しました(一覧の取得日:2026年7月29日/対象の採択発表:2025年9月26日〜2026年7月29日)。
・小規模事業者持続化補助金〈商工会議所地区〉…… 日本商工会議所(商工会議所地区 補助金事務局)
・中小企業省力化投資補助金 デジタル化・AI導入枠 …… 独立行政法人中小企業基盤整備機構
・中小企業新事業進出補助金 …… 独立行政法人中小企業基盤整備機構
掲載の数値は2026年7月29日時点の集計です。各一覧の最新の内容は、それぞれの事務局サイトをご確認ください。

まずは資料で検討したい方へ

各サービスの料金イメージと相場比較、ご依頼から公開までの流れ、発注前チェックリスト、実績をまとめた「エリアドライブ依頼ガイド」(PDF・全9ページ)を無料でダウンロードいただけます。

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この15の課題の、どこにいらっしゃいますか。

もし御社の課題が上のいずれかに重なっていたら、その解決手段としていま何が適切なのかを、一緒に整理するところから始められます。初回のご相談とお見積りは無料です。申請の締切が決まっている場合は、その旨もお知らせください。

TEL 045-319-6425(平日 10:00〜18:00)