エリアドライブ

【新サービス】ホームページ更新AI「なおして」|修正をLINEでAIに頼める

新サービス ホームページ更新AI「なおして」。修正は、LINEでひとこと。お店の女性がスマートフォンで「営業時間を18時までに直して」と頼み、「直しました!」と返事が来ている

この記事の要点

エリアドライブは、ホームページの修正をLINEでAIに頼めるサービス「なおして」を始めました。ある団体の事務局で使っていただいた1か月の記録と、頼み方、料金をご紹介します。

「せっかくなので、このサービス使わせてください」

エリアドライブが運用をお手伝いしている、ある団体のホームページでの話です。事務局とのLINEグループに、ホームページの修正を受けて直すAIを入れたところ、事務局のご担当者からこんなメッセージをいただきました。

せっかくなのでこのサービス使わせてください😊 事務チームもここに指示して変更できる方が楽だと思うので‼️

このしくみを、ほかの会社やお店でも使えるようにしたのが「なおして」です。LINEのグループに「@なおして ここを直して」と書くと、AIがホームページを直します。終わったら、確認用のURLを付けて報告が届きます。

ホームページ更新AI「なおして」
https://www.areadrive.jp/naoshite/

小さな直しほど、制作会社には頼みづらい

AI活用の相談

AI導入はツール選びの前に、業務のどこを任せるか整理できます

AI活用は、全部を自動化するよりも、確認工数が減る業務と増える業務を切り分けることが重要です。現場で使える範囲に絞って導入設計を相談できます。

  • AIで減らせる作業と残す判断を整理したい
  • 社内ルールやチェック体制を作りたい
  • Web運用や問い合わせ対応への使い方を相談したい

交流会の開催日を1日ずらす。申込ページに注意書きを足す。それを赤字にする。

どれも数分で終わる修正ですが、制作会社に頼むとなると、「お忙しいところ恐縮ですが」から始まるメールを書いて、返事を待つことになります。費用も1回ごとに数千円かかるので、たびたび頼むのは気が引けます。

制作会社に文字色の変更を頼むメールの例と、LINEで届いた「今のを赤文字に変えておいて!」という依頼
制作会社へのメール(文面は例)と、実際にLINEで届いた依頼

「なおして」には、思いついたままの言葉で書けば伝わります。実際に届いた依頼にも「日本語おかしいから、なおして。」「今のを赤文字に変えておいて!」といった短いものが並んでいます。赤文字の依頼は土曜の朝8時28分に届き、8時30分には直っていました。

頼み方は、ふだんのLINEと同じです

  1. LINEのグループに、直してほしいことを書きます。写真やスクリーンショットを貼っても大丈夫です。
  2. どこを直すのかがはっきりしないときは、AIが選択肢を付けて聞き返します。答えはタップで選ぶだけです。
  3. AIがホームページを直します。何をどう直したかは、確認用のURLと一緒に届きます。
  4. 報告には「元に戻す」ボタンが付いていて、押せば直す前の状態に戻る作りです。

札幌支部の10月6日の交流会の場所を変えてほしい、という依頼では、依頼にあった回の番号と日付が合わなかったので、AIがどちらの回かを聞き返してから直していました。

LINEのやりとりの画面。AIが札幌支部の交流会の場所を変更したと報告し、「この変更を元に戻す」ボタンが付いている
札幌支部の依頼のやりとりを再現した画面。名前・団体名・URLは変えています

1か月で届いた依頼は70件

2026年9月3日から10月8日までに、その団体の事務局から届いた依頼は70件でした。サイトに反映した修正は19回で、依頼から反映までの時間は真ん中の値で4.7分。夜や休日に届いた依頼も26件あります。

実際に届いた依頼の吹き出しの一覧。吹き出しの下に、届いた時刻と報告が返った時刻
実際に届いた依頼の一部。吹き出しの下は、依頼が届いた時刻と報告が返った時刻です

同じ19回の修正を制作会社に1回ずつ頼んでいたら、5.7万〜15.2万円ほどかかっていた計算です(1回3,000〜8,000円の相場で計算)。

業者に頼んだ場合と「なおして」の比較表。修正の費用、反映までの時間、夜・休日の依頼
同じ19回の修正を、業者に1回ずつ頼んだ場合との比較

大事な操作は、AIだけでは進めません

決済まわりの変更、大きな改修、データの削除、メールの送信は、AIが手をつける前にエリアドライブの担当者が中身を確かめます。会員や申込のデータを書き換える前には、必ずバックアップを取ります。パスワードや個人情報を聞き出すような依頼には、AIは答えません。

決済の仕組みを変える、サイト全体を作り直すといった大きな作業は、担当者がお見積りをお送りします。ご了承いただいてから、人の手で進めます。

料金と、2週間の無料お試し

月額は3つのプランから選べます(税込)。

AIの利用料とサーバー代は月額に含まれます。目安の件数を超えた分は1件2,200円です。初期費用55,000円は、お試しのあと本番に進むと決めたときだけかかります。LINEの通数が月200通を超えるときのLINE社の有料プランだけは、別にお客様の負担になります。

はじめの2週間は、依頼10件まで無料です。合わなければ、そのまま終えていただいてかまいません。

WordPressのサイトのほか、HTMLだけで作ったサイトにも使えます。ほかの会社が作ったホームページでも大丈夫です。Wix・Jimdo・STUDIO・ペライチなど、サーバーに入れない作成サービスのサイトは、いまは対象外です。使えるかどうかは、サービスのページでURLを入れると目安が分かります。

ホームページ更新AI「なおして」
https://www.areadrive.jp/naoshite/

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AI導入はツール選びの前に、業務のどこを任せるか整理できます

AI活用は、全部を自動化するよりも、確認工数が減る業務と増える業務を切り分けることが重要です。現場で使える範囲に絞って導入設計を相談できます。

  • AIで減らせる作業と残す判断を整理したい
  • 社内ルールやチェック体制を作りたい
  • Web運用や問い合わせ対応への使い方を相談したい

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